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50代以上の方の診療

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50代からの治療とメンテナンス

物が詰まる、噛みにくい、口臭がしていないかなど、ちょっとしたことが、検診のサインです。

特に『歯周病』は、40歳後半から次々と歯を失うようになりますので、注意が必要です。

歯は老化によって失われるのではなく、歯がなくなることで老化現象が引き起こされるのです。

いつまでも自分の歯でしっかりと噛んで食事ができることは健康のため大切なだけでなく、

認知症の予防になることも分かっています。

聖路加国際病院理事長の日野原重明先生によると、歯の健康を保つことこそ長寿の秘訣だと言います。

 

 

少しでも気になる点がございましたらご自身で判断なされず、先ずはご相談ください。

先延ばしにすることが一番危険です。

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