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ぬりや歯科医院はスピード対応が自慢です。

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知らぬ間に進行している歯周病!! 〈ぬりや歯科医院〉

知らぬ間に進行している歯周病

歯周病は、歯と歯ぐきの溝が歯周病菌におかされ、知らず知らずのうちに進行していきます。
成人の約8割が歯周病にかかっていると言われ、始めは歯磨きした時の出血や歯がしみる?程度ですが、放置すれば歯周病菌が出す毒素によって歯を支える歯ぐきと骨が破壊され、大切な歯が抜けることもあります。実は、歯周病は歯を失う原因の第一位だけではなく、全身の健康にも影響を及ぼす恐ろしい病気なのです。

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元気なお口でおいしいものを頂くこと、素敵な笑顔で生活を楽しむことは人生の喜びです。

健康な歯で良くかんで食べることは、肥満やメタボリックシンドロームの解消・予防にもなります。
さらに最近、歯周病菌が歯ぐきの血管に入り、動脈硬化を悪化させたり、狭心症や心筋梗塞などの心臓病や糖尿病のリスクを高めることが分かってきました。

ぜひ、定期的に歯科医の専門的なチェックを受けましょう。

塗谷

女性に対する歯科治療の配慮

歯の形やお口には男女差がありません。
 

しかし、女性ホルモンがお口に影響を及ぼすことや、妊娠・出産・育児をはじめとした女性の身体状態や生活環境の変化もさまざまな変化を起こすことが分かっています。
 

思春期になると女子に思春期性歯肉炎の発症が高まります。

妊娠性の歯肉炎や悪阻で歯磨きがしにくく、食生活の変化でむし歯になりやすくもなります。また閉経に伴う女性ホルモンの減少は、骨密度の低下を招き、歯を支えている骨の減少も考えられます。そして女性ホルモンの減少はだ液の分泌量を低下させ、口腔乾燥が歯周病の増悪因子となり、更年期以降の歯の喪失に関連があります。
実際に年齢が上がると、むし歯と治療した歯の数が女性で多く、80歳で20本以上の歯を有している割合は増加しているにも拘らず女性の方が少ない報告があります。
 

女性のホルモン変化や生活環境の変化を実際に体験し共感しながら共に考えられるのは、同性の歯科衛生士ではないでしょうか?
女性の心や身体の特性に配慮したお口の指導やカウンセリングが同性の歯科衛生士がさせて頂けることで、女性の患者様の気持ちも少し楽になるのではないでしょうか?
 

DH 谷本
 

歯科衛生士さん募集です!
ぬりや歯科では、患者さんのことを親身になって考えてくれる歯科衛生士を募集しています。
 

ぬりや歯科 院長

歯周病とたばこの関係 

歯周病とたばこの関係「12月の勉強会」

歯周病の二大危険因子の一つは喫煙です。

タバコの煙には、ニコチンや発癌性物質が多く含まれています。

タバコの煙に含まれる「一酸化炭素」は組織への

酸素供給を妨げますし、「ニコチン」は一種の 神経毒で、

血管を縮ませるので体が酸欠・栄養不足状態になります。

ニコチンは体を守る免疫の機能も狂わせますので、病気に対する抵抗力が落ちます。

喫煙者は、歯周病にかかりやすく、ひどくなりやすいので

更に治療しても治りにくいことが解っています。

しかし、禁煙することで「歯周病のかかりやすさ」は4割も減るのです。

石川県金沢市 ぬりや歯科医院 DH 北島

 

口臭が気になる方へ

「口臭」は、大きく分けて3つに分類されます!
1)寝起きや臭いの強い食品を食べたとき、喫煙やアルコールなど誰にでも起こる
『生理的口臭』

2)歯周病、舌苔などの口の中の疾患や耳鼻咽喉、呼吸器系、消化器系などに由来する
『病的口臭』

3)他人には感じられないが、本人は口臭があると思い込んでしまう
『心因性口臭』

「口臭」の主な原因は口の中にあり、2番目の歯周病によることが多いので、気になる方は先ず歯科医院で現在のお口の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。           

石川県金沢市 ぬりや歯科医院 DA 新谷

マイナス1歳(マタニティー)から始めるむし歯予防~\(^-^)/

みなさんは母子手帳に ”むし歯や歯周病と早産との関係” ”フッ素塗布、フッ素入り歯磨きの使用の有無”の項目が加わった地域があることをご存知でしたか?

マタニティ雑誌にも歯周病と早産・低体重児出産の関係も取り上げられています。
このようにお母さんとお子さんの健康に対する知識が広まってきています。
さらにかわいいお子さんの笑顔をみると ”元気に育ってほしい!!” という家族のおもいが湧いてくるのは当然ではないでしょうか?

”次の世代の子供たちに健康に育ってほしい”との思いから、5月26日、スタッフみんなで講演に出席してきました。

”生まれる前から”という視点は、妊婦さんにとっても赤ちゃんにとっても大切な時間です。乳歯は妊娠初期に作られます。
お母さんは、妊娠によってお口の環境が変化し、むし歯・歯周病になりやすくなってしまいます。


むし歯・歯周病は細菌による感染症であること、今やむし歯・歯周病を確実に防げること。
子供のころから歯を守るケア(早期発見・早期治療ではなく!!)をしておけば”大人になってもむし歯のないお口”は夢ではありません。

まだ原因がわからず、また予防技術が今程ではなかった頃の子供たちと同じ道を歩ませないために。われわれは積極的に、子供のころからケアする大切さを伝えなければいけません。

最後に、講師の山本 くみ 先生から我々スタッフへのメッセージ!!!

スタッフの皆様、特に歯科衛生士が「この患者様の歯を大切にしたい」と、今以上に思い、仕事がよりいっそうやりがいのあるものになって、患者様が「予防の為」に「ぬりや歯科医院」に「楽しく楽しみ」にして通い、ぬりや歯科医院が地域の方々の健康に生きるための発信基地になっていただけるのが私の願いです。歯科衛生士やスタッフの皆様もこの歯科の仕事を選んだ人生を人として誇りをもって続けていかれることに繋がるのではないかと思います。

「予防の為」に「ぬりや歯科医院」に「楽しく楽しみ」にして通って頂けるよう、
皆様の歯の健康を守るためにさらに努力して参ります。

山本先生、本当にありがとうございました

石川県金沢市 ぬりや歯科 塗谷 達
 

女性は男性より歯の寿命が短い!?

女性は男性より歯の寿命が短い!? 少しショックな題名ではありますが・・・

下あごにある 第一大臼歯の平均寿命は女性は男性と比べて約3.4年短い との報告があります。

なぜ? どうして?

エストロゲン・プロゲストロンなどの女性ホルモンの分泌量に歯が影響を受けやすいことが考えられます。

女性ホルモンが過剰になると、

妊娠中は女性ホルモンが増え、免疫力が不安定になり妊娠性歯肉炎を起こしやすい。

歯周病の原因菌の一部は女性ホルモンを栄養源とし、活性化・増殖するものがいる

逆に、女性ホルモンが減少すると、

更年期以降は女性ホルモンの分泌が減少し、歯周病菌を殺菌する作用がある唾液の分泌が減る唾液は歯をむし歯から守る役割も持っています。

ここで提案です!!

豆腐・豆乳・納豆などの大豆食品には女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするイソフラボンが含まれています。こういった材料を食事に組み入れ、しっかり噛んで唾液の分泌を促す、というのはどうでしょうか?

今月の院内研修会の要旨でした。

 

歯周病と認知症の関係?


12月22日、東京で大学院時代の研究室の集まりに参加しました。

その際、同期入局の上條達央先生が出版したとの報告がありました。
”歯のないひと、ボケるひと”という本です。

彼の親族に発症した認知症について、どうして元気だった祖母・伯父がなぜ?

身近で起きた病気になった方が、若い時期に総入れ歯になっていたことが(歯周病など)
共通する点であり、特徴であることから、歯と認知症の関係を調べました。

実際に歯がない方が100%認知症になるわけではありませんが、
高齢者でも残っている歯が多ければ多いほど、自立歩行・生活・仕事といった
豊かな生活を送っていらしゃることが報告されています。

良く咬む子供がそうでない子に比べ知能指数が高い傾向にある。など、
歯でかむことと脳の機能が密接に関係していることなど、優しい言葉でわかりやすく書かれていて、
彼にこんな才能が有ることに驚きました。

現在、歯を残すための治療。予防にスタッフとともに頑張っているぬりや歯科にとっては
励ましの本であることは間違いなく、さらなる医療への取り組みに導いてくれたたことに感謝したい一冊でした。

※歯周病について
歯周病と関係がある病気は
糖尿病、誤嚥性肺炎、狭心症、心筋梗塞、認知症、妊婦の低体重児出産・早産や骨粗鬆症
と、言われています。