予防歯科・一般歯科・小児歯科・口腔外科・審美歯科・インプラント

ぬりや歯科医院はスピード対応が自慢です。

076-237-8841

受付時間: 午前9:00~12:30 / 午後14:30~18:00
所 在 地: 石川県金沢市大友2-90アクセスマップ

朝起きた時あごが疲れていること、ありませんか?

もしかしたら寝ているときに、「歯ぎしり」や「食いしばり」をしているのかもしれません。


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「歯ぎしり」・「食いしばり」は、歯をギリギリとこすり合わせたり、

グッと強くかみこんだりすることを言います。無意識に行われることに特徴があります。


自覚さえすれば、止めることができる日中の行動に対し、睡眠中に無意識で行われる歯ぎしり・食いしばりは、自分で気づいて止めることはできません。


さらに、歯ぎしりはギリギリと音がするのに対し、食いしばりは音がしないため気づかれていない方が多いのです。

目が覚めている時に強い力でかみこむと、危険を察知するセンサーによる制御が働きます。


しかし睡眠中はこのセンサーが起きているときほど敏感に働きません。

そのため、睡眠中の歯ぎしり・食いしばりは、日中に行うものより強くなりがちになります。


強い歯ぎしり・食いしばりが毎晩続くと、歯が削れたり、被せ物が外れたり、
最悪、歯が折れたりすることもあります。


ストレス発散のために行われているのではないか?と言われる歯ぎしり・食いしばりですが、その原因を取り除くことは難しい場合もあります。


そこで役に立つのがマウスピースの一種で、就寝中に使うナイトガードです。

歯科医院で作成でき、装着して眠ると歯ぎしり・食いしばりの害を確実に減らせるスグレモノです。


さらに、となりで寝ている方にも、”よく眠れる”と、好評です。



受付。新谷

ぬりや歯科でイベント?「町たんけん」

先日6月29日、鞍月小学校の2年生が”町たんけん”の授業で、ぬりや歯科に見学に来られました!

2年生8人。恐らく治療で座ったことしかない生徒さん達。
治療の椅子を足元にあるスイッチで倒したり、起こしたり、楽しそうでした。
担当の先生から質問のあるひと!と声をかけられると、全員ははーい、と元気のいい返事です。10分の予定が大幅に延長です。
大人では考えられない質問も。

Q.先生はどうして歯医者さんになったのですか?  → 小さいころ近くに歯医者がなかったからです。
Q.歯医者さんの仕事は楽しいですか?  → 楽しいですよ。 患者さんに”よかったよ!”と、言ってもらえることがあるから
Q.どんな時にお客さんは”ありがとう”と言ってくれますか?  → 患者さんをお客さんとは言いませんよ~痛くなくなったり、ごはんが食べられるようになったりなど、ありがとうと言ってもらえます。
Q.入れ歯にむし歯ができたら、入れ歯をとりかえるんですか?  → 先生考えたこともなかった・・・・
Q.入れ歯ってどうやってくっつけるんですか?  →  先生よくくっつくようにがんばっているんだけどな~~  教えてほしいのは先生だよ

などなど。

「先生は、みんながむし歯になった時に治すのが仕事だけど、むし歯にならないようにすることも大切な仕事!
みんながお口に興味がいっぱいあったこと、すごくうれしかったよ
小学生はちょうど乳歯から永久歯にはえかわる時期。そしてむし歯になりやすい時期。歯並びをチェックしなければいけない時期。
みんなが白い歯で大きなお口をあけて笑っているのを見ているのがとっても嬉しいです。そんな小学生がいっぱいいるといいな」


 

ぬりや歯科 院長  塗谷 達

女性に対する歯科治療の配慮

歯の形やお口には男女差がありません。
 

しかし、女性ホルモンがお口に影響を及ぼすことや、妊娠・出産・育児をはじめとした女性の身体状態や生活環境の変化もさまざまな変化を起こすことが分かっています。
 

思春期になると女子に思春期性歯肉炎の発症が高まります。

妊娠性の歯肉炎や悪阻で歯磨きがしにくく、食生活の変化でむし歯になりやすくもなります。また閉経に伴う女性ホルモンの減少は、骨密度の低下を招き、歯を支えている骨の減少も考えられます。そして女性ホルモンの減少はだ液の分泌量を低下させ、口腔乾燥が歯周病の増悪因子となり、更年期以降の歯の喪失に関連があります。
実際に年齢が上がると、むし歯と治療した歯の数が女性で多く、80歳で20本以上の歯を有している割合は増加しているにも拘らず女性の方が少ない報告があります。
 

女性のホルモン変化や生活環境の変化を実際に体験し共感しながら共に考えられるのは、同性の歯科衛生士ではないでしょうか?
女性の心や身体の特性に配慮したお口の指導やカウンセリングが同性の歯科衛生士がさせて頂けることで、女性の患者様の気持ちも少し楽になるのではないでしょうか?
 

DH 谷本
 

歯科衛生士さん募集です!
ぬりや歯科では、患者さんのことを親身になって考えてくれる歯科衛生士を募集しています。
 

ぬりや歯科 院長

簡単 ”歯ぐきのマッサージ”  

生命活動を支えている血液。
歯に送られている血液の通り道は毛細血管ばかりで届く量はわずかです
しかも狭く硬いところを通るため血流が滞りやすいのです。

血流が悪くなると酸素や栄養が行きわたらなくなり、抵抗力が低下し、歯周病の症状が悪化する恐れがあります。

歯ぐきと頬の内側の境目付近の血管が集中しているところをマッサージして刺激を加えることで血流が活性化して歯ぐきの血色が健康的になったり、口の中を刺激することで唾液が出やすくなり口臭の改善も期待できます


また、マッサージすることで歯周辺の血管と同時に顔面の血管も刺激され、肌にハリや潤いが増したり、頬がリフトアップし、ほうれい線が薄くなることもあるようです。



助手・新谷より報告

今回は新たな糖質、希少糖について

希少糖(きしょうとう、英: rare sugar)とは

 

国際希少糖学会によって「自然界にその存在量が少ない単糖とその誘導体」と定義され 、自然界に豊富に存在するD-グルコースやD-マンノースなどを除いた単糖の大部分を占めています。
希少糖の中で最も研究が進んでいるD-プシコースは、砂糖の7割程度の甘味がありながら、カロリーはほぼゼロです。

 

さらに、「食後の血糖値上昇を緩やかにする」、「内臓脂肪の蓄積を抑える」といった研究結果が報告されている 。

 

むし歯の原因菌であるミュータンス菌は希少糖をうまく代謝できないこと、菌の生育や酸を作る能力を抑制することなどから、製品化が期待されています。

 

受付、永井

TCH(Tooth Contact Habit、歯列接触性癖)について??


6月の院内研修について報告
TCHについて


通常は口を閉じていても、上下の歯は離れています。
これはアゴの安静位といわれています。

 

上下の歯が接触するのは、
●物を噛む時
●飲み込む時
●会話をする時
などかなり限定されています。

ところがそれ以外の時に軽く上下の歯を触れている人がいます。
この通常接触しない時に上下の歯を当ててしまうクセをTCHといい、
最近増加傾向にあります。


その結果、頭痛や肩・腰のこり、耳鳴りやめまいなどの症状がでることも。。。。
原因不明の頭痛や耳鳴りなどは、実はかなりの部分がこのクセが原因となっている
可能性があると言います。


皆さんは思い当たりますか?

受付、池田 

8020ってなに? ・・・・・80歳で20本以上の歯を残そう

11月の院内研修会での報告です。

8020運動(80歳で20本以上の歯を残そう!!)により、
80歳で8020を達成している人は、平成23年には約38%に達し、
この間に平均寿命は大きく伸びてきました。

又、20本以上の自分の歯を持つ人は、活動的で寝たきりになることも少ないことが証明されています。

口の中の健康を保つために必要なことは?
 1)かかりつけ歯科医院での定期的な歯科検診
 2)毎日の丁寧なブラッシングを行う
 自分の歯で満足できる生涯をおくりましょう。

※8020運動解説
開設8020(ハチマルニイマル)運動とは、1989年厚生省(現・厚生労働省)と日本歯科医師会が開始した「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」 という運動です。

石川県金沢市 ぬりや歯科医院 受付 永井

 

女性は男性より歯の寿命が短い!?

女性は男性より歯の寿命が短い!? 少しショックな題名ではありますが・・・

下あごにある 第一大臼歯の平均寿命は女性は男性と比べて約3.4年短い との報告があります。

なぜ? どうして?

エストロゲン・プロゲストロンなどの女性ホルモンの分泌量に歯が影響を受けやすいことが考えられます。

女性ホルモンが過剰になると、

妊娠中は女性ホルモンが増え、免疫力が不安定になり妊娠性歯肉炎を起こしやすい。

歯周病の原因菌の一部は女性ホルモンを栄養源とし、活性化・増殖するものがいる

逆に、女性ホルモンが減少すると、

更年期以降は女性ホルモンの分泌が減少し、歯周病菌を殺菌する作用がある唾液の分泌が減る唾液は歯をむし歯から守る役割も持っています。

ここで提案です!!

豆腐・豆乳・納豆などの大豆食品には女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするイソフラボンが含まれています。こういった材料を食事に組み入れ、しっかり噛んで唾液の分泌を促す、というのはどうでしょうか?

今月の院内研修会の要旨でした。

 

冷たい水がしみる。詰め物が何度も外れる。歯の根が折れた経験?

最近、本を読んでいて「なるほど!!」と、うなずくことがありました。

・冷たい水がしみる。
・むし歯でもないのに詰め物が何度も外れる。
・歯の根が折れたり

など悩みや経験はありませんか?

実は、”歯ぎしり””食いしばり”などに原因がある場合があります。

前述の口の中で起こることは、突然起こるようですが、
これらの原因で、歯に過剰な力が掛かり、無理が続いた揚句に起こる
トラブルだというのです。

「私は、そんな癖は持ってないよ~」とおっしゃるかもしれませんが、知らない間に
それは発生しているかもしれません。

ストレスの多い現代、歯ぎしり・食いしばりは程度の差はあれ、寝ている間など
誰もがやっていると思ってもいいでしょう。

そのストレスそのものを解放することは困難かもしれませんが、
我々歯科医は、歯にかかる異常な力の弊害、患者さんの無意識の癖にアドバイスし、
力のコントロールを始める必要があります。

さらに、原因を排除できない場合は対処療法としてのナイトガード(マウスピースのような用具)もあります。
歯を失う危険性が、むし歯・歯周病だけでなく、ストレスや癖による歯ぎしり・食いしばりといった直接目に見えないところにもある。
木を見て森を見ず。まだまだ研鑚しなければと感じます。